MENESIT Tablets 100 メネシット配合錠100 帕金森 [0114987954807806]
MENESIT Tablets 100 メネシット配合錠100 帕金森
[0114987954807806]
Price: US$19.00(tax included)
List Price: US$22.50
Weight: 100g
Stock:7
Item description
規格単位毎の明細 (メネシット配合錠100)
販売名和名 : メネシット配合錠100
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : MENESIT Tablets 100
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22100AMX00758000
販売開始年月 : 1980年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メネシット配合錠100
販売名 メネシット配合錠100
有効成分 日本薬局方 レボドパ/日本薬局方 カルビドパ水和物
分量:
1錠中レボドパ/カルビドパ無水物として 100mg/10mg
添加剤 部分アルファー化デンプン、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、青色2号
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 青色2号
3.2 製剤の性状
メネシット配合錠100
販売名 メネシット配合錠100
剤形・色調 楕円形・素錠・うすい青色
外形 表面
長径:12.9mm
裏面
短径:7.2mm
側面
厚さ:3.0mm
識別コード NMB647
【色】
うすい青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : NMB647
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病、パーキンソン症候群
6.用法及び用量
レボドパ未服用患者
通常成人に対し、レボドパ量として1回100〜125mg、1日100〜300mg経口投与よりはじめ、毎日又は隔日にレボドパ量として100〜125mg宛増量し、最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とする。
なお、症状により適宜増減するが、レボドパ量として1日1,500mgを超えないこととする。
レボドパ既服用患者
通常成人に対し、レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、レボドパ1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分けて経口投与する。以後、症状により適宜増減して最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とするが、レボドパ量として1日1,500mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
メネシット配合錠100
7.1 レボドパ未服用患者
レボドパ単味製剤の投与を受けていない患者に対して本剤を投与する場合には少量から開始し、観察を十分に行い、慎重に維持量まで増量すること。
レボドパ100mg・カルビドパ水和物10.8mg 1回1錠、1日1〜3錠よりはじめ、毎日又は隔日に1錠宛増量し、最適量を定め維持量(標準;1回2錠、1日3回)とする。
症状により適宜増減するが、1日15錠を超えないこと。
7.2 レボドパ既服用患者
既にレボドパ単味製剤の投与を受けている患者に対して本剤を投与する場合には、レボドパの服用後少なくとも8時間の間隔をおいてから本剤を投与すること。ただし、その他の抗パーキンソン剤の投与を中止する必要はない。
レボドパ100mg・カルビドパ水和物10.8mg レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分割投与する。
以後、症状により適宜増減して最適量を定め維持量(標準;1回2錠、1日3回)とする。1日15錠を超えないこと。
販売名和名 : メネシット配合錠100
規格単位 : 1錠
欧文商標名 : MENESIT Tablets 100
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : 注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 871169
承認番号 : 22100AMX00758000
販売開始年月 : 1980年2月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
有効期間 : 3年
3.組成・性状
3.1 組成
メネシット配合錠100
販売名 メネシット配合錠100
有効成分 日本薬局方 レボドパ/日本薬局方 カルビドパ水和物
分量:
1錠中レボドパ/カルビドパ無水物として 100mg/10mg
添加剤 部分アルファー化デンプン、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、青色2号
添加剤 : 部分アルファー化デンプン
添加剤 : トウモロコシデンプン
添加剤 : 結晶セルロース
添加剤 : ステアリン酸マグネシウム
添加剤 : 青色2号
3.2 製剤の性状
メネシット配合錠100
販売名 メネシット配合錠100
剤形・色調 楕円形・素錠・うすい青色
外形 表面
長径:12.9mm
裏面
短径:7.2mm
側面
厚さ:3.0mm
識別コード NMB647
【色】
うすい青色
【剤形】
素錠/錠剤/内用
識別コード : NMB647
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
4.効能又は効果
パーキンソン病、パーキンソン症候群
6.用法及び用量
レボドパ未服用患者
通常成人に対し、レボドパ量として1回100〜125mg、1日100〜300mg経口投与よりはじめ、毎日又は隔日にレボドパ量として100〜125mg宛増量し、最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とする。
なお、症状により適宜増減するが、レボドパ量として1日1,500mgを超えないこととする。
レボドパ既服用患者
通常成人に対し、レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、レボドパ1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分けて経口投与する。以後、症状により適宜増減して最適投与量を定め維持量(標準維持量はレボドパ量として1回200〜250mg、1日3回)とするが、レボドパ量として1日1,500mgを超えないこととする。
7.用法及び用量に関連する注意
メネシット配合錠100
7.1 レボドパ未服用患者
レボドパ単味製剤の投与を受けていない患者に対して本剤を投与する場合には少量から開始し、観察を十分に行い、慎重に維持量まで増量すること。
レボドパ100mg・カルビドパ水和物10.8mg 1回1錠、1日1〜3錠よりはじめ、毎日又は隔日に1錠宛増量し、最適量を定め維持量(標準;1回2錠、1日3回)とする。
症状により適宜増減するが、1日15錠を超えないこと。
7.2 レボドパ既服用患者
既にレボドパ単味製剤の投与を受けている患者に対して本剤を投与する場合には、レボドパの服用後少なくとも8時間の間隔をおいてから本剤を投与すること。ただし、その他の抗パーキンソン剤の投与を中止する必要はない。
レボドパ100mg・カルビドパ水和物10.8mg レボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、1日維持量の約1/5量に相当するレボドパ量を目安として初回量をきめ、1日3回に分割投与する。
以後、症状により適宜増減して最適量を定め維持量(標準;1回2錠、1日3回)とする。1日15錠を超えないこと。
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